XのDMで好きな人に送る挨拶の例文と返信が来やすい最初の一文の作り方

DM送りたい。でも最初の一文が決まらない。

はじめまして、でいいのか。でもそれだけだと何が続くのかわからない。かといって長々と書いてもうざいかもしれない。何を書けば返信が来て、何を書くと無視されるのか。

XのDMの最初の挨拶って、文章の中で一番難しいと思ってる。返信が来るかどうかはこの一文で8割決まってるくらいの感覚がある。何度も試行錯誤してきた例文と、その背景にある考え方を書く。

目次

XのDMで最初の挨拶が難しい理由

 

Xはインスタよりもっと知らない人からのDMへの警戒感が強い

インスタのDMもハードルがあるけど、Xはもっとオープンなプラットフォームで、スパムや業者のDMも多い。だから知らない人からDMが来た時の警戒心が強めな人が多い。

挨拶の一文が少しでも怪しい雰囲気があると、開かれずにスルーされる。逆にちゃんとした人間だということが伝わる一文になってれば、返信のハードルが一気に下がる。

この差が出るのが、文章の中身より文章から滲み出る人間性で、どういう文章を書くかというセンスが問われる。

タイムラインでの接点がどれくらいあるかで難易度が変わる

リプライでのやり取りが全くない状態でのDMと、何度かリプライを交わしてからのDMでは、最初の挨拶の必要な情報量が全然違う。

接点ゼロからのDMは、自分が何者かということと、なぜDMを送ってきたかという理由が伝わらないと開いてもらいにくい。でもリプライでやり取りがある相手へのDMは、名前を覚えてもらってる状態で届くから、長い説明が不要になる。

どちらの状況にいるかによって、使うべき挨拶の形が変わる。

状況別の挨拶例文

 

リプライのやり取りが何度かあった相手へのDM

この状況が一番DM挨拶が通りやすい状態。名前を覚えてもらってる前提で書ける。

使いやすい例文のパターン。

いつもリプライありがとうございます。こちらでも話しかけてみたくてDMしました。先日の〇〇の話、もう少し聞かせてもらえたら嬉しいです。

この形のポイントは、なぜDMを送ってきたかの理由と、何を話したいかの内容が両方入ってること。相手にとって返す内容が先に見えてる状態で届くから、返信のハードルが下がる。

もっと短いパターンもある。

さっきのリプライの続きをDMで話せたらなと思って。先日の〇〇って、もう少し詳しく聞いていいですか?

リプライの続きという文脈が先にあるから、唐突感がゼロになる。タイムラインでの会話をDMに移行するという自然な流れとして受け取られやすい。

フォローし合ってるけどリプライは少ない相手へのDM

フォローし合ってる状態だから名前は知ってもらってる可能性があるけど、深い接点はない。この状態での挨拶は、なぜこの人に今DMを送ってるかの理由を作ることが大事になる。

例文パターン。

いつも投稿楽しく見てます。最近の〇〇の話が特に刺さって、同じ感覚を持ってる人がいるんだと思って話しかけたくなりました。

いつも見てますという存在確認と、特定の投稿への言及が入ってる。漠然とした挨拶じゃなくて、この投稿を見てこの人に話しかけたいと思ったという具体的な動機が伝わる。

別のパターン。

突然すみません。〇〇についてのツイート、ずっと気になってたんですが、実は私も同じ経験があって。もしよければ話せたら嬉しいです。

突然すみませんという一言が先に来ることで、唐突感への自覚が伝わる。その上で共通の話題と共通の経験が入ってる。

接点がほぼない相手へのDM

最も難しい状況。フォローはしてるけどリプライのやり取りはなく、相手からすれば知らない人に近い状態。

この状況でのDMが返ってくることは確率として低いけど、工夫できる余地はある。

例文パターン。

突然のDMで失礼します。〇〇さんのアカウントを最初に見た時から、ツイートの視点が面白くてずっとフォローさせてもらっていました。最近の〇〇についての考え方、私にはなかった発想で、思わず話しかけてみたくなりました。もしよければ少し話せますか。

この例文は少し長めになってるけど、突然のDMという状況では自分が何者でなぜ送ってきたかをある程度説明する必要がある。全部入れつつ、最後を質問で終わらせることで返すきっかけを作ってる。

ただしこのパターンは返信率として低いことを覚悟した上で送る。一通送って返ってこなければ、それ以上は送らない。

挨拶DMで返信率が上がる要素

 

相手の具体的な投稿への言及が必ず入ってること

どんな状況でも共通して使える鉄則が、相手の具体的な投稿への言及。

漠然とした褒め言葉や、いつも見てますだけでは、誰にでも送れる内容として処理される。でも最近のあの投稿の、あの部分が刺さりました、という具体的な言及は、ちゃんとあなたの発信を読んでいる人間からしか出てこない一言として届く。

相手の投稿を読んで理解した上で送ってきてるという事実が、このDMを開いてみようという判断に繋がる。

返す内容が見えてること

最初のDMに質問か話題の種が入ってることで、相手が返す内容を考えやすくなる。

何も質問がない挨拶は、返すとしたらこちらから話題を作る必要がある。それが面倒に感じると返信が後回しになる。最初から返す内容が見えてると、答えるだけという状態になって返信のコストが下がる。

短くまとまってること

最初のDMは長すぎない方がいい。読む負担が増えるほど返信のハードルが上がる。

3行から5行が目安で、それ以上になる場合は削れる部分を探す。一番言いたいことと質問だけを残して、他は削る。短くまとめる方が読んでもらえる確率が上がる。

挨拶で避けるべき言葉と表現

 

友達になりたいです、仲良くしてください系

友達になりたいです、という表現はXのDMで送ると少し幼い印象になることがある。目的が何かわからないという曖昧さも出る。

代わりに、この話題についてもっと話せたら嬉しいです、という具体的な目的に変える方が受け取られ方が変わる。

急すぎる個人情報の聞き出し

最初のDMでLINEを聞いてくる、どこに住んでるかを聞いてくる。これらは警戒心を一気に高める。

Xでの会話がある程度続いてから個人的な情報の話が出てくるのが自然な流れで、最初の挨拶に入れるのは早すぎる。

褒め言葉だけで内容がない挨拶

かわいいですね、投稿が好きです、センスがいいですね、という褒め言葉だけの挨拶は業者やスパムと区別がつきにくい。

褒めるとしても、何が、なぜ、という具体性が入ることで初めて本物の感想として届く。

挨拶DMにまつわる失敗と成功の経験

 

テンプレートで送り続けて全部無視された時期

26歳の頃、Xで気になった人に何人かDMを送ってた時期がある。使ってた文章は全員ほぼ同じで、いつも投稿楽しく見てます。仲良くしてもらえたら嬉しいです、という内容。

全員から返信がこなかった。当たり前だと今はわかる。誰にでも送れる文章は誰にも刺さらない。相手の名前を変えただけのコピペが透けて見えてたんだと思う。

その後から、一人一人の投稿を読んでから送るようにした。同じ方法でも、中身が全員違う文章になった。返信率が変わった。

リプライの続きとしてDMを送ったらそのまま続いた経験

28歳の時、タイムライン上でのリプライが何度か続いてた相手に、さっきの話の続きDMしてもいいですか、という一言でDMを開いた。

送信後にスマホを置いて水を飲みに行って、戻ってきたら返信が来てた。たった一行のDMだったのに、そこからXのDMで1時間以上やり取りした。リプライという文脈が先にあったから、DMが自然な流れとして届いた。

最初の挨拶で大事なことは、なぜこのタイミングで、この人に、この話をしたいのかが伝わることだと思ってる。それが伝わると、知らない人からのDMじゃなくて話したいことがある人からのDMとして受け取られる。その違いが返信の有無を分けてる。

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この記事を書いた人

ゆう
30歳、都内在住の会社員
SNSを恋愛に活用し始めて5年ほどになります。最初はインスタのストーリーを見て「これ脈ありかな?」と一喜一憂したり、LINEで既読がついた瞬間にドキドキしながら待ったり、DMの送り方で何度も失敗して既読無視を連発したり本当に苦労しました。
「なんで返事が来ないんだろう」「この反応ってどういう意味?」と悩む日々が続き、結局自分で調べて試行錯誤するうちに、SNS特有の心理やサインの見抜き方が少しずつわかってきました。今では、インスタの閲覧履歴やストーリー反応、LINEの既読タイミング、DMの文面だけで相手の温度感をかなり正確に判断できるようになっています。
このブログでは、そんなリアルな失敗体験と、そこから学んだ実践的なノウハウをメインに発信しています。

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