インスタストーリーのメンションへの返し方で距離を縮める恋愛テクニック

メンションされた。
名前が入ってる。
スマホの通知を開いた瞬間、胸の奥がじわっと温かくなる感覚、あれって独特だよね。

でもその後が問題で、どう返せばいいかわからなくてしばらくストーリーを眺めたまま固まってしまう。ありがとうだけ送っていいのか、なんか返した方がいいのか、そもそも何を言えば次につながるのか。あの数分間の迷いで、せっかくのチャンスを流してきた回数が自分でも数えきれない。

メンションは相手から名指しで話しかけてきた状態。これを活かすか殺すかは、返し方ひとつで全部決まる。

目次

ストーリーメンションが持つ意味を先に整理する

メンションは能動的なアクションである

インスタのメンション機能は、相手が意図的に自分の名前を指定して投稿する行動。足跡がついてるだけとか、いいねが来たとかと違って、こちらを呼んでいる状態に近い。

たまたまそうなったわけじゃなくて、入力欄にアットマークを打ち込んでアカウントを選択するという手順を踏んでる。つまり少なくともあなたのことを思い浮かべながら投稿した、ということは確実に言える。

これだけで脈ありと断言はできないけど、意識はされてるというのは間違いない。その前提に立った上で、返し方を考える必要がある。

メンションの種類によって相手の意図が変わる

ひと口にメンションと言っても、どういう文脈でされたかによって意味が変わってくる。

共有型は、これ好きそうと思って、とか一緒に行ったやつ、という感じで自分に関連するコンテンツと一緒に名前を出してくれるパターン。相手があなたのことを思い浮かべながら投稿したという事実がそのまま出てる形で、一番好意が透けやすい。

巻き込み型は、複数人を一気にメンションして全員に見せてるパターン。自分だけじゃなくて、友達グループ全員がメンションされてたりする。この場合、特別な意味を読み込みすぎると判断がズレる。ただし、グループの中でも自分だけに追加でなにか一言添えてくれてたりする場合は別の話。

返信催促型は、このストーリー見て!どう思う?という感じで、あなたの反応を求めてきてるやつ。これが来てる場合、相手はあなたとやり取りしたいという意志がある。入口としてはかなり恵まれてる状況。

メンションへの返し方で絶対やってはいけないこと

 

ありがとうだけで終わらせる

一番もったいないのがこれ。

ありがとう、嬉しい!と送って終わり。相手は返事を受け取ったけど、会話になってない。せっかくドアを開けてきてくれたのに、こちらがすぐ閉めてしまってる状態。

メンションへの返信でありがとうを送るのはいい。でもそこで終わってはいけない。必ず次の話題に繋がる一言を添える。これを怠ると、メンションは単なる通知として処理されて終わる。

メンションの内容と全く関係ない話を送る

相手がカフェの写真と一緒にメンションしてくれたのに、返信でいきなり全然別の話題を振るのも微妙。せっかく相手が作ってくれた文脈を無視することになって、少し空気が読めない印象になりやすい。

まずメンションされた内容に乗っかることが先で、そこから別の話に広げるのは2回目以降のメッセージで十分。最初の返しはメンションの内容を受け取りましたというサインを出す一言が入ってた方が自然に見える。

返信が遅すぎる

ストーリーは24時間で消える。メンション通知に気づいていながら翌日に返すと、鮮度が落ちた状態での返信になる。

気づいた時点でなるべく早く返す。1時間以内が理想で、遅くても当日中。ただし即レスすぎると待ってましたが伝わりすぎるので、気づいてから10分から30分くらい置いてから返すのがちょうどいい。

メンションの種類別、具体的な返し方

 

共有型メンションへの返し方

これ好きそうと思ってメンションしてくれたパターン。相手があなたの好みや興味を把握した上で選んで送ってきてる。これは距離を縮めるための返しが一番作りやすい状況。

返し方の基本は、選んでくれたことへの反応と、なぜそれが刺さったかの一言を組み合わせる形。

わかってる笑、これめっちゃ好きなやつ。どこで知ったの?という感じ。共感と質問のセット。相手がわかってくれてると感じる返しにしつつ、次の話題への橋をかける。

共有してくれた内容が本当に自分の好みじゃなかった場合でも、なんで私に見せてくれたの?という好奇心は素直に出せる。選んでくれた理由を聞くことで、相手があなたをどう見てるかが少し見えてくる会話になる。

巻き込み型メンションへの返し方

複数人に向けたメンションに返す時は、グループに埋もれない返しをするのがポイント。みんなと同じようなリアクションを送っても印象に残らない。

他の人が絵文字とかスタンプで反応してる中で、一言具体的なことを書くだけで目立つ。スタンプだけじゃなくて、〇〇の部分が特に刺さった、という感じで内容に触れた返しをする。

複数人メンションの中でもこちらに個別でDMを送ってきた場合は、自分だけに話しかけてきてる状態になるから、そこから普通にやり取りに移行できる。

返信催促型メンションへの返し方

これどう思う?系のメンションは、相手があなたの意見を求めてきてる。ここで曖昧な返しをすると勿体ない。

ちゃんと意見を言う。良いと思うならその理由を一言添える。違和感があるなら正直に言いつつ相手の気持ちも聞く。この返しが一番会話になりやすくて、そのまま連続したやり取りに発展しやすい。

意見を求めてくる相手は、あなたの感覚を知りたいと思ってる。それに対してうん、いいと思うだけで返すのは、せっかく求めてくれた気持ちをスルーしてることになる。少しだけ踏み込んだ返しをする価値がある場面。

返信からDMに発展させる流れの作り方

 

一往復で終わらせないための仕掛け

メンションへの返信が来て、相手がそれに返してくれた。ここで会話を止めるか続けるかが、この後の関係を左右する分岐点。

続けるために必要なのは、相手の返信に対してまた一言添えること。相手が質問で返してくれたら丁寧に答えつつ逆質問する。相手がスタンプだけで返してきたなら、そこに一言足してもう少しだけ引っ張る。

3往復くらい自然にやり取りが続いたなら、その流れの中で少し深い話題に切り替える。ストーリーの内容から派生して、その場所に行ったことがあるとか、似たような経験があるとか。共通点や個人的なエピソードが出てくると、会話の温度がじわじわ上がっていく。

メンションのお返しでこちらも仕掛ける

相手にメンションされたことへの返しが一段落したタイミングで、今度はこちらから相手のことを思い出させる内容をストーリーに投稿してみる。

前回メンションしてくれたあの話、自分でも試してみたよ、という感じで間接的に相手を意識した内容を出す。相手がそれを見てくれたら、足跡がつく。そこにリアクションが来たら、また会話の入口ができる。

この往復が続くと、ストーリーを通じたやり取りが日常の一部になってくる。そこまで来ると、DMに移行するのも自然な流れになる。

実際にメンションから距離が縮まった経験

 

友達グループメンションから始まった話

28歳の時、気になってた男性が行きたいカフェの投稿に友達数人と一緒にメンションしてくれた。みんなへの共有型だったから、最初は特別な意味を読もうとするのをやめようとしてた。

でも返しだけは他の人と変えた。友達たちはいいねとスタンプで反応してる中、私だけこのカフェ前通ったことある、ラテアートが有名なとこだよね、という一言を具体的に添えた。

そしたらDMが来た。え、行ったことあるの?詳しい、という感じで。そこから普通に会話になって、翌週一緒にそのカフェに行くことになった。返しひとつで流れが作れるんだと実感した瞬間で、あの時のDM通知が来た時の、胸がふわっと浮く感じは今でも覚えてる。

ありがとうだけで終わらせて後悔した話

逆に失敗した経験もあって、26歳の頃、好きだった人が旅行先の写真に私をメンションしてくれた。一緒に行きたかった場所だったから絶対に刺さると思って送ってくれたらしいと後から知った。その時の私の返しは、わかる!いつか行きたい!ありがとう!だけだった。

向こうも笑顔のスタンプを返してきて、そこで終わった。後日、共通の友達から、あの子ずっと返しを待ってたと聞いて、脳みそが真っ白になった。あの返信の後に何か一言足せてたら、という後悔は長いこと続いた。

ありがとうで閉じると、相手にとっても返しようがなくなる。こちらが扉を開けてもらったのに、自分で閉めた状態。この失敗以来、メンションへの返しには必ず質問か共感の一言をセットで入れるようにしてる。

メンションで繋がった相手への次の動き方

 

こちらからもメンションを返す

メンションをもらった相手に、自然なタイミングでこちらからもメンションを送る。これが関係を対等にする上で大事な動き。

相手が好きそうなコンテンツを見つけた時、これ思い出した、という感じで投稿する。一方的にもらい続ける状態より、お互いにメンションし合う関係になると、距離の縮まり方が全然違う。

ただし頻度は調整する。毎日メンションしてくると重くなる。週に一回くらい、ここぞという時だけに絞った方が一個一個の重みが出る。

ストーリーのやり取りをリアルに繋げる

メンションやストーリーのやり取りが数回続いてきたら、そろそろリアルに繋げる動きを作るタイミング。

ストーリーで出てきた場所や食べ物の話題を、今度一緒に行ってみようよ、という流れに持っていく。この誘い方が一番自然で、唐突感がない。会話の流れの中に誘いが溶け込んでるから、相手も構えにくい。

ストーリーのやり取りは入口として最高の機能を持ってるけど、そこだけで完結させてしまうともったいない。画面の外に出るためのきっかけとして使い切ることで、初めてメンションが本当の意味で活きてくるよ。

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この記事を書いた人

ゆう
30歳、都内在住の会社員
SNSを恋愛に活用し始めて5年ほどになります。最初はインスタのストーリーを見て「これ脈ありかな?」と一喜一憂したり、LINEで既読がついた瞬間にドキドキしながら待ったり、DMの送り方で何度も失敗して既読無視を連発したり本当に苦労しました。
「なんで返事が来ないんだろう」「この反応ってどういう意味?」と悩む日々が続き、結局自分で調べて試行錯誤するうちに、SNS特有の心理やサインの見抜き方が少しずつわかってきました。今では、インスタの閲覧履歴やストーリー反応、LINEの既読タイミング、DMの文面だけで相手の温度感をかなり正確に判断できるようになっています。
このブログでは、そんなリアルな失敗体験と、そこから学んだ実践的なノウハウをメインに発信しています。

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