ストーリーを上げると、毎回いる。
どんな内容でも、何時に投稿しても、必ずそこに名前がある。
足跡リストを開くたびにその名前を確認してしまって、これって何か意味があるのかってぐるぐるし始めるじゃん。毎回見てくれてるのは嬉しいけど、脈ありかどうかわからないまま期待だけが積み重なっていく。
毎回ストーリーを見てくるという行動の意味
毎回見てくること自体は最低限の前提
ストーリーを毎回見てるという行動だけでは、脈ありの証拠にはならない。
インスタをよく使う人は、フォローしてる人全員のストーリーをほぼ毎回チェックしてる。アプリを開くと上部に並ぶストーリーを端から端まで消化するのが習慣になってる人が一定数いて、そういうタイプは気になる人もそうじゃない人も関係なく全部見る。
だから毎回足跡がついてること自体は、あなたのことが気になってる証拠とは言えない。ただしゼロではないかという話と、他の行動と組み合わせた時にどう読めるかという話は別で、そこが判断の本丸になる。
毎回見てくることが意味を持つケース
意味を持つのは、その人のインスタ上での使い方全体と照らし合わせた時。
投稿頻度が低い、いいねをあまりしない、フォロー数が少ない。こういう特徴があるのに、あなたのストーリーだけ毎回見てるなら、そのアカウントを意識してるという話になってくる。インスタにそこまで熱心じゃない人が毎回見てるという事実は、習慣的なヘビーユーザーが毎回見てるのとは全然意味が違う。
29歳の時、フォロー数が50人以下でインスタをほぼ見ない感じの男性が、私のストーリーには毎回足跡をつけてた時期がある。あの時は直感的に何かあると感じたし、実際その後距離が縮まったから、あの読み方は正しかった。相手のインスタとの向き合い方を先に知っておくことが、毎回見てくる行動の重さを判断する上で一番大事な情報になる。
毎回見てくる人の心理パターン
好意があって見てるパターン
好きな人や気になってる人のストーリーは、アプリを開いた時に真っ先に目に入る。意識してるから自然と視線がいく。結果として毎回見ることになる。
このパターンは足跡がつく速度に出やすい。投稿してから数分以内に毎回足跡がつくなら、通知をオンにしてるか、アプリを開くたびにあなたのアカウントをチェックしてる習慣になってる可能性がある。どちらも意識してないと起きないことで、好意がある時特有の行動パターン。
自分がやる側だと痛いほどわかる。好きな人のストーリーが更新されたらすぐ開いてしまう、他のことをしてても通知が来たら確認してしまう。あの感覚は好意がある時しか出てこないし、出てしまうのを止めるのが難しい。
習慣として全部見てるパターン
インスタのヘビーユーザーは、フォローしてる全員のストーリーを毎回消化するのがルーティンになってる。感情の問題ではなくて、スクロールしながらスタバのカップを飲むのと同じくらい無意識にやってる行動。
このパターンかどうかは、その人の投稿頻度やフォロー数、いいねをする人かどうかを見るとだいたいわかる。毎日投稿してて、フォローが大量にいて、誰の投稿にもいいねしてるようなタイプなら、あなたのストーリーを毎回見てることに特別な意味はない可能性が高い。
現状確認として見てるパターン
以前仲良かった人、元カレ元カノ、気まずくなって疎遠になった人。こういう関係の人が、連絡はしないけどストーリーだけ毎回見てることがある。
あなたが今どんな生活をしてるか、誰と会ってるか、楽しそうにしてるか。積極的に関与するつもりはないけど、存在を確認したい。このパターンはリアクションが一切来ないのに毎回足跡がつくという形で出やすい。
駆け引きとして見てることを知らせてるパターン
意図的に足跡を残すことで、見てることを伝えようとしてるケース。直接連絡する勇気はないけど、見てるよというサインを足跡という形で送り続けてる。
このパターンは足跡の速さが一定で、しかもリアクションは来ないという組み合わせで出ることが多い。見られてると気づかせることが目的だから、リアクションまでは踏み込まない。こちらから動いてくれるのを待ってる状態。
毎回見てくることと合わせて確認すべき行動
投稿へのいいねがあるかどうか
ストーリーを毎回見てるのに、投稿へのいいねが全くない場合と、両方来てる場合では意味が違う。
いいねは通知として投稿者に届いて、誰がいいねしたかが残る。ストーリーの足跡より一段階、自分の存在を積極的に伝えてる行動になる。ストーリーの足跡もいいねも両方来てるなら、インスタ上でのあなたへの関与度が全体的に高い状態。
逆に毎回見てるのにいいねは一切しない場合、見てること自体を気づかせつつも、それ以上の痕跡は残したくないという心理が働いてる可能性がある。好意があるけど積極的に動く勇気がない、または関係をどうするか決めかねてる状態。
足跡がつく速さの変化
毎回見てくれてることはわかってる、でも最近急に速くなった、または逆に遅くなったという変化がある場合、その変化を引き起こした出来事を考えてみる価値がある。
速くなったのが、二人でやり取りをした後や、リアルで会った後のタイミングに重なってるなら、意識が高まったサインとして読める。逆に遅くなったり来なくなったりした場合、何かのきっかけで興味が薄れたか、別の誰かに集中してる可能性がある。
変化のタイミングを追うことが、静止した足跡情報より多くを語ってくれる。
リアクションやDMが来るかどうか
毎回見てるのにリアクションが一切来ない状態と、たまでもリアクションが来る状態では、心理的な距離が全然違う。
リアクションは能動的な行動で、見るだけでは終われなかった感情が動いた証拠になる。毎回見てくれてる上に時々リアクションも来るなら、完全に受動的な関与じゃなくて、何かを伝えたいという気持ちが動いてる瞬間がある。
DMまで来てるなら話は明確で、見てるだけじゃ満足できなくて接触を求めてきてる状態。毎回の足跡がこういう行動に発展してきてるなら、脈ありの文脈で読んでいい。
毎回見てくる相手に仕掛ける方法
リアクションしやすいストーリーで引き出す
毎回見てくれてるのにリアクションが来ない相手を動かしたい場合、リアクションのハードルを意図的に下げる設計のストーリーを作る。
アンケート機能は一番ハードルが低い。タップだけで参加できるから、普段リアクションしない人でも答えてくれることがある。相手が興味を持ちそうな話題で二択のアンケートを作ると、毎回足跡だけだった相手が初めて反応してくることがある。
質問ボックスも有効で、誰に対しても開かれた問いかけという体裁だから、特定の人に向けて送ってる感が出ない。相手にとって答えやすい内容を選んで置いておくと、そこから会話が始まることがある。
27歳の時、毎回足跡だけついてて3ヶ月近く何も来なかった人が、ある日初めてアンケートに答えてきた。その通知が来た時、画面を三回くらい見直した。そこからDMでのやり取りに発展して、結局会うことになった。リアクションしやすい状況を作るだけで、それまで動かなかった人が動き出すことがある。
相手が意識してそうな内容を混ぜる
毎回見てくれてる相手が興味を持ちそうな話題や、その人との共通点が出る内容をストーリーに混ぜていく。
相手が好きだと知ってる音楽やスポーツや映画の話、二人が共通して知ってる場所や出来事。これをさりげなく出すことで、あ、これ自分に関係あるとか、話しかけたいという気持ちが相手の中で動きやすくなる。
狙いすぎると見透かされるから、あくまで日常の延長として自然に混ぜる。全部の投稿を相手に向けた設計にすると作り物感が出るから、10本に1本くらいの割合でそういう内容を入れるくらいがちょうどいい。
こちらからも相手のストーリーを見に行く
相手があなたのストーリーを毎回見てるなら、こちらからも相手のストーリーを見に行くことで、インスタのアルゴリズム上での関与度が双方向で高まる。
閲覧リストで自分の名前を毎回見てくれてる相手は、あなたのことを意識してる可能性がある。あなたも相手のストーリーを見てることで、お互いに意識してることをインスタ上で確認し合える状態になっていく。
さらにたまにリアクションを送ることで、足跡だけの関係から一歩進んだ接触が生まれる。相手も見てるよというサインがこちらから届くことで、向こうが動きやすくなることがあるよ。

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