好きな人がインスタやってない。
ストーリーに反応する作戦も、足跡で存在をアピールする戦略も、フォローし合って距離を縮める流れも、全部使えない。SNS経由で恋愛を進めることに慣れてきた分、インスタがないとどこから動けばいいかわからなくて止まってしまう。
インスタをやってない女性との距離の縮め方と、SNSなしで関係を育てるアプローチを、経験から全部書く。
インスタをやってない女性の割合と傾向
インスタをやってない人は一定数いる
SNSが当たり前の時代になっても、インスタをやってない人は普通にいる。やめた人、最初から始めなかった人、アカウントはあるけどほぼ使ってない人。こういう層が一定数存在する。
やってない理由は人によって全然違う。承認欲求に疲れた、他人の生活を見るのが辛い、個人情報を出したくない、そもそも必要性を感じない。ネガティブな理由ばかりじゃなくて、SNSに依存せずに生活できてるというシンプルな話だったりもする。
インスタをやってない女性の特徴
あくまで傾向の話だけど、インスタをやってない女性は、リアルな場での関係構築を大事にしてる人が多い印象がある。SNSを介したやり取りより、実際に会って話すことの方が好きなタイプ。
だからこそ、SNSを経由した距離の縮め方より、リアルな場での行動の方が響きやすい。これを最初に理解しておくと、アプローチの方向性が変わってくる。
インスタなしで距離を縮める方法
リアルな接触を増やすことが最優先
インスタがない相手との距離を縮めるには、リアルで会う機会を作ることが全ての基本になる。SNSで接点を作るという選択肢がない分、会った時の質と量を上げることで関係が育つ。
同じ職場や学校、共通の友人グループ、習い事や趣味のコミュニティ。こういうリアルな接点が既にある場合、その機会を最大限に使う。毎回会うたびに少しずつ会話を積み重ねて、その場での存在感を作っていく。
SNS経由での距離の縮め方に慣れてると、リアルでのアプローチが逆に新鮮に見えることがある。インスタで繋がってLINEを交換してという流れじゃなくて、ちゃんと目の前にいる人として関わってくれてる感じが、好意として伝わりやすい場合がある。
LINEを交換するきっかけの作り方
インスタがないなら、SNS経由でのLINE交換はできない。リアルな場から直接LINEを聞く流れを作る必要がある。
自然にLINEを聞けるタイミングは、一緒に何かをする話が出た時。今度一緒に行きましょう、という流れで連絡先を交換するのが一番唐突感がない。何かの帰り道に、今日楽しかった、また話しましょう、という流れでLINEを聞く形も使いやすい。
共通の友人がいる場合、グループLINEを通じてLINEを交換する流れを作れることもある。グループで何かをする話をきっかけに、自然に個別でも繋がれる。
27歳の時、インスタをやってない職場の女性にアプローチしたことがある。SNSでの手が全部使えないから、ランチが一緒になるたびに少しずつ話をして、仕事帰りに偶然エレベーターが一緒になった時に今度食事でも行きましょうという流れでLINEを聞いた。その場の会話の自然な延長として聞けたから、向こうも構える様子がなかった。
LINEだけが繋がりの場になった後の進め方
LINEを交換できたら、そこが唯一のSNS上の接点になる。インスタがある相手と違って、ストーリーで存在感を出したり足跡で意識させたりができないから、LINEでのやり取りの質を上げることが大事になる。
頻度より内容。毎日連絡するより、会話が盛り上がる内容を選んで送る方が印象が良くなりやすい。インスタがある相手へのアプローチに比べて、LINEの一通一通の重さが増す。
インスタやってない女性ならではのアプローチの利点
ライバルが減る可能性がある
インスタをやってない女性へのアプローチは、SNS経由での接触を前提にしてる男性の多くが動きにくい。ストーリーにリアクションするとか、インスタでいいねするという手が使えないから、面倒くさがって諦める人が出てくる。
リアルでの接触が増える分、競合が減って自分の存在感が相対的に上がることがある。SNSがない分だけ、直接的な関わりの価値が高くなる。
リアルな人間として見てもらいやすい
インスタのプロフィールや投稿で作られたイメージじゃなくて、リアルな自分として見てもらえる関係が最初から始まる。SNSで演出された自分を積み上げなくても、目の前にいる自分が全部になる。
これはプレッシャーでもあるけど、逆に言えばSNS上のキャラクターを維持し続ける必要がなくて、リアルな自分で勝負できる。SNSが苦手な人、インスタを作り込むのが得意じゃない人にとっては、むしろ有利な状況になる。
インスタやってない女性と付き合ってからの話
SNSでの近況確認ができない
付き合った後の話だけど、インスタをやってない相手の場合、SNSで近況を確認するという手がない。今日何してるか、誰と会ってるか、どんな気分かが見えない。
これが不安になる人と、逆に余計な情報がなくて楽という人に分かれる。インスタで相手の行動を常に確認してないと不安というタイプの人には、インスタなし相手との付き合いはしんどくなる可能性がある。
でも裏を返せば、SNSで一喜一憂する必要がない関係ともいえる。ストーリーに見知らぬ男が写ってたとか、夜遅くまでアクティブだったとか、そういう気になることが起きる余地がない。
LINEが唯一の日常的な接点になる
インスタもXも使ってない場合、LINEが実際に会う以外の唯一の接点になる。これはLINEでのやり取りの重要性が、インスタがある相手と比べて格段に上がるということ。
LINEでのやり取りが関係の温度をそのまま反映することになるから、LINEが盛り上がってる時期は関係が順調で、LINEが止まりかけてる時期は関係が揺らいでるサインになりやすい。
インスタやってない女性との関係で注意すること
SNSでの確認ができないからこそリアルを大事にする
SNSで相手のことを確認できないからこそ、実際に会う機会を定期的に作ることが関係を維持する上で大事になる。
インスタがある相手なら、しばらく会えなくてもストーリーを見合ったり投稿にいいねしたりで存在感を保てる。でもインスタがない相手の場合、会わない期間が続くと関係の温度が下がるスピードが早くなることがある。
SNS上の演出ができない分だけリアルな自分が全部になる
これはさっきも触れたけど、インスタで良く見せる工夫ができない分、会った時の自分が全ての印象になる。
良く見せようとしてSNSを整えてきた人にとっては、少し緊張するかもしれない。でもSNSのフィルターを通さずに相手に伝わる自分というのは、本質的に近い関係を作りやすい状態でもある。インスタのプロフィールで作ったキャラクターじゃなくて、リアルな自分で繋がれてる関係は、長く続く可能性が高い。
インスタなしで実際に関係が育った経験
SNSなしでも全然進んだ話
29歳の頃、SNSを一切やってない女性と付き合った経験がある。出会いはリアルで、共通の友人の集まりだった。
最初は正直、インスタがないとどう距離を縮めればいいかわからなかった。足跡でアピールできない、ストーリーにリアクションできない、投稿にいいねできない。使い慣れた道具が全部ない感じ。
でも逆に、集まりのたびに話しかけることと、LINEでのやり取りだけに集中できた。SNSで分散させてたエネルギーがリアルとLINEに全部集まった形で、かえってシンプルだった。
付き合ってからも、相手のSNSを気にするという消耗がゼロだった。彼女が今どこにいるか、誰と会ってるかをSNSで確認する習慣がそもそもないから、余計な不安が生まれにくかった。

コメント