DMのやり取りが続いてる。でもこれって脈ありなのか、ただの暇つぶしなのか、全然わからない。
返信は来る。でも毎回薄い気もする。盛り上がる日とそうじゃない日がある。確信が持てないまま、DMを送るたびに一喜一憂してる。
インスタのDMには、温度感を示すサインがいくつかある。一個一個は判断できなくても、複数を組み合わせると精度が上がる。経験から見えてきた診断ポイントをチェックリスト形式でまとめる。
インスタDM脈あり診断チェックリスト
返信の速度と頻度に関するチェック
DMを送ってから30分以内に返信が来ることが多い。
こちらが送った時間帯に関わらず、比較的早いタイミングで返ってくる。
一日に複数回のやり取りが自然に続くことがある。
向こうからDMを始めてくることがある。
しばらく返信が来なかった後で、まとめて返してくる時に謝りの一言がある。
返信速度は感情のバロメーターとして一番素直に出やすい。好きな相手への返信は意識しなくても早くなる。毎回とは言わないけど、体感として返ってくるのが早い相手は、こちらのDMを優先してくれてる状態に近い。
返信の内容と質に関するチェック
返信の文章量がこちらと同じくらいか、それ以上ある。
返ってきた内容に質問が入ってる。
以前話した内容を覚えてて、後から触れてくることがある。
スタンプだけで終わらずに、文章が続いてくる。
こちらの話に対して具体的な感想や共感の言葉がある。
返信の中身がある、というのが最大のポイント。特に過去の話を覚えてて後から言及してくる行動は、ちゃんと読んでいて記憶してるということで、流してるやり取りではない証拠になる。
話題の広がりと深さに関するチェック
会話がひとつのテーマで終わらずに別の話題に展開していく。
表面的な情報交換だけでなく、気持ちや考え方の話が出てくることがある。
向こうから個人的な話を話してくれることがある。
こちらの話に対して、ただ聞くだけでなく自分の体験や意見を返してくれる。
一日のやり取りが自然に終わらずに続いていく日がある。
話が深くなっていくかどうかは、関係の育ちとして読める。表面的な話だけで止まってるなら、深めようとしてない可能性がある。個人的な話を話してくれるようになってきたら、信頼が積み上がってきてるサイン。
インスタ全体の行動に関するチェック
こちらのストーリーに毎回足跡がついてる。
ストーリーへのリアクションが来たことがある。
投稿にいいねが来る。
こちらの投稿のいいねがDMのやり取りとは別に届いてる。
DM以外の場所でも名前が出てくる機会がある。
DMのやり取りだけを見るより、インスタ全体の行動と合わせて読むと精度が上がる。ストーリーへの足跡、投稿へのいいね、これらがDMと重なってくると、あなたへの関与度がインスタ全体で高い状態として読める。
会話のトーンと感情の表れに関するチェック
会話の中に笑いや冗談のやり取りがある。
テンションが上がってる感じが文章から伝わることがある。
感情的な内容に対して、それ相応の反応が返ってくる。
こちらの状態を気にかける一言が来たことがある。
深夜や寝る前の時間帯にDMが来ることがある。
感情が乗ってるやり取りは、義務感でしてるやり取りとは根本的に違う。笑いのやり取りができてる、深夜に来る、体調を気にかける一言がある。これらは感情的な関与がある状態として読んでいい。
リアルへの発展に向けた行動に関するチェック
一緒に行きたいや見たいという話が向こうから出たことがある。
相手の住んでるエリアや行動範囲の話が自然に出てきてる。
会う話が出た時にすぐ断られない。
週末の予定の話が自然に出てくることがある。
LINEや他の連絡先を聞いてきたことがある。
このグループのチェックが入ってくると、脈ありとしての確度がかなり上がる。インスタのDMはあくまで接触の場所で、リアルに会おうとする動きが出てきてるなら、関係を前に進めたい意志として読んでいい。
チェック数で読む診断結果
15項目以上当てはまる場合
かなり脈ありの可能性が高い状態。複数のグループにわたってチェックが入ってる場合、返信速度だけとか話題の広がりだけという一面的な状態ではなく、全体的に関与度が高い。
この状態でこちらから動いてみることが、次のステップに進む上で合理的な選択になる。ストーリーのリアクションからDMをさらに深める、LINEへの移行を試みる、会う話を出してみる。どれかを試してみる価値がある。
10項目から14項目の場合
脈ありの可能性はあるけど、確信を持つには情報が足りない状態。どのグループのチェックが多いかで方向性が変わる。
返信速度と頻度のグループだけ多い場合、インスタをよく使うタイプで習慣的に返してる可能性もある。話題の深さとリアルへの発展グループにチェックが入ってる場合の方が、温度感として信頼できる。
この段階では、もう少し情報を集めるために積極的に話題を深める方向で動く。一度ビデオ通話や電話を試みて、そこでの反応を確認するのも判断材料になる。
5項目から9項目の場合
現状では友好的な関係として処理されてる可能性が高い。完全に興味がないとは言えないけど、特別に意識してるサインが少ない状態。
この状態でいきなり大きく動くのはリスクがある。もう少しやり取りを続けながら、接触の質を上げていく方向が現実的。リアクションしやすいストーリーを上げて相手の出方を見る、話題を深める一言を意識的に入れていくなど、じわじわと温度を上げる戦略が合ってる。
4項目以下の場合
返信は来てるけど、感情的な関与が少ない状態。この段階でこちらが積極的に動いても、関係が急には深まりにくい。
DMで距離を縮めようとするより先に、インスタ全体での関係を育てることが先になる。ストーリーへのリアクションを積み重ねる、投稿への反応を続ける、相手のコンテンツをちゃんと読んで具体的に絡む。これを続けることで、DMの温度感が変わってくることがある。
チェックリストを使う上での注意点
一個のサインに頼りすぎない
返信が早いから脈あり、話が深まってるから脈あり、という単一のサインだけで判断するのが一番ズレる原因になる。
チェックリストの意味は、複数の情報を並べて全体像を見ることにある。一個のサインが強くても、他が全部弱ければトータルとしては薄い可能性がある。逆に一個一個は弱くても、複数のグループにわたってチェックが入ってるなら、総合的に温度があると読める。
時間の流れで変化を見る
ある時点でのチェックリストより、一ヶ月前と今を比べた変化の方が情報として価値がある。
チェック数が増えてきてるなら関係が育ってる、減ってきてるなら温度が落ちてきてるサインとして読める。静止した情報より変化が方向性を教えてくれる。
定期的に見直す習慣を持つと、感情に引っ張られずに客観的な状態把握ができるようになる。好きだから全部良く見えてしまう、という感情バイアスを薄めるためにも、チェックリストという道具は使える。
チェックリストは動く理由を作るためのもの
チェックリストで脈ありの可能性が見えてきたとして、そこで終わらせない。診断は動くための根拠を作るためのもので、確認してそれで終わりにすると意味がない。
15項目以上入ってるなら、次のステップに動く根拠として使う。10項目前後なら、もう少し温度を上げる方向で動く根拠として使う。チェックリストの結果を行動に繋げることで初めて、時間をかけて診断した意味が生まれる。
私自身が一番消耗したのは、脈ありかどうかを考えるだけで何週間も過ごした時期で、その間に相手には別の人ができてた経験がある。診断が終わったら動く。この流れを早くできるようになってから、SNS恋愛での消耗がかなり減った。

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